• White Facebook Icon
  • White Instagram Icon
  • White Google Places Icon
 

【記事全文】

ワシントンに本部を置くNPOのシー・ウェブ(Sea Web)が世界の水産関係のサスティナビリティに貢献した団体・個人に与える今年度のシーフードチャンピオンに、日本の2団体をノミネートした。
同賞はリーダーシップ、ビジョン、イノベーション(新制度)、政策提言の4部門。
欧米、オセアニア、アジアと世界の多岐にわたる候補から4部門、全部の16団体・個人をファイナリストとして発表した。
ノミネートされたのは、イノベーション部門の「海の幸を未来に残す会」(竹内太一代表理事)とビジョン部門の「壱岐市マグロ資源を考える会」(中村稔会長)。
日本の2団体他、ファイナリストには、前EU漁業・海事担当委員のマリア・ダマナキ氏やモルティブなどが選ばれている。
来年2月1日~3日、地中海のマルタである水産資源の持続性を話し合うシーフードサミットでチャンピョンの授与式を行う。
日本では、サスティナビリティーの貢献に対する経済的な影響はまだほとんどない。しかし、欧米やオセアニアでは、サスティナビリティ-の有無が消費購買に影響し始めている。このため漁業者や流通業者の関心も高まっている。
シー・ウェブは1995年、ピュー慈善信託によって設立された。

「シーフードチャンピオン賞受賞」について

みなと新聞記事(2015.9.24日付)で紹介されました。

▲実際の誌面